晴海出張マッサージは、とても気持ち良い
出張中の楽しみの一つとして、晴海出張マッサージを利用していますが、これはちょとした自分へのご褒美になります。出張中は慣れない環境での仕事なので、心身ともにかなり硬くなっているのがわかり、体も緊張感をキープしている状態なので、仕事後にはドーッと疲れが出ます。足のむくみなどもあり、痛くなることもあるので晴海出張マッサージを利用して、全身をしっかり揉み解してもらうようにしています。少し強くマッサージしてもらうとイタ気持ち良い感じで、とても快適になり、血行の流れも良くなるのでマッサージが終わった後は、全身がポカポカするのが自分でも分かるようになります。体がスッキリして、むくみの原因になっている体の老廃物も排出する効果もあり、マッサージが終ったら利尿作用もあるので、デトックス効果を実感できます。晴海出張マッサージは、とても気持ち良いので夜もぐっすりと寝れますし、快適な時間になるのでマッサージは心地よく感じるようになります。
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晴海の産後アロママッサージ
私が出産した産院では、産後入院中に1回無料で晴海のアロママッサージを受けられるという特典があり、私もそのご褒美アロママッサージを受けました。
出産というのはとても体力を使うことで、しかも産後も頻回の授乳が続くのでしっかりと休むことも出来ず、なかなか出産で消費したエネルギーを取り戻すことが出来ず入院中もクタクタでした。しかし、このアロママッサージの時間は赤ちゃんを助産師さんに預けて一人でとてもリラックスできた時間でした。
アロママッサージ専用の部屋に入った瞬間、なんとも言えない癒し効果たっぷりのアロマの香りが全身を包み、それだけで疲れが半減したように思いました。フェイシャル、全身、フットが選べたのですが、私は産後足のだるさがずっとあったのでフット中心のマッサージをお願いしました。何種類かのオイルから体調に合わせて香りを選び、マッサージスタート。
いい香りとマッサージの心地よさで、フゥーっと、眠っているのか起きているのか分からないような、中間を彷徨うようなとても良い気持ちになりました。マッサージが終了し、香りの中ゆっくりと起き上がった時の心地よさも印象深かったです。もしもう一度出産する機会があれば、その時はまたアロママッサージが受けられる産院を選びたいと思いました。”
晴海埠頭を持つ中央区晴海
晴海は中央区の南東端、隅田川河口左岸の埋立地に位置しています。1926年(大正15年)から月島4号地として埋め立てが始まり、1931年(昭和6年)に完成します。月島の南東にあることから、当初は新月島と呼ばれていました。
埋立地の面積は約168万平方メートルもあります。南東にある晴海埠頭は1952年(昭和27年)から65年(昭和42年)にかけて建設されたもので、1万トン級以上の船が接岸でき、東京港における中核埠頭となっています。
晴海埠頭はセメントや水産物、麦、砂糖、材木、砂利などの専用埠頭と客船専用埠頭からなり、東京で消費される輸入果物や小麦の大部分はここで陸揚げされています。
晴海にはドーム型の2号館を主とした4棟からなる東京国際貿易センターが設けられ、世界最大規模の国際見本市の会場として活躍します。ただ、1996年(平成8年)に臨海副都心の有明(東京ビッグサイト)に移転し、役目を終えます。その跡地には、東京都の清掃工場が建造されています。
現在の晴海には工場や倉庫などの他、住宅団地が備わっています。なお、再開発が進められており、トリトンスクエアが完成しています。